人形劇ワークショップ
(人形劇団ひとみ座)
「とびだせこころワクワクドッカーン」
【日時】
12月10日(日)
午後1時開演(予定)
【会場】
三鷹市福祉会館 3階
【参加費】
1,000円 (材料費別)
子どもたちへの想いの大きな
女優さんが担当しています。
靴下を利用して、オリジナルな人形を作ります。
ピンポン玉で目、毛糸で髪の毛…人形に手を入れて
いろんな動きや表情が作れます。
自分の体で動いて感じて心をほぐすゲームを通して
みんなでお話を創って表現します。
冬の子どもバザール
【日時】
11月23日(木・祝)
【会場】
農業公園・自由広場
(JA緑化センター前)
【参加費】
一般100円
(大人・子ども・保険含)
食べ物にはお金がかかります
【持ち物】
ゴミを出さないために
おわん・おはし
〈プログラム〉
・子どもがやるお店:フリーマーケット
・あそびのコーナー:逆玉入れ 大なわ その他
・食べ物のコーナー :トン汁 焼き芋 駄菓子 他
・竹とんぼのコーナー:手作り 飛ばしの名人による
本格指導
★フリーマーケットにお店を出す子ども募集中
子どもの使わない・不用なおもちゃ・ 文具などを
売ったり交換したりしよう!
秋の子どもバザール
【日時】
9月23日(土・祝)
【会場】
農業公園・自由広場
【参加費】
一般(大人・子ども共:保険料
含む)100円/会員0円
第2回・第3回
子どもデイキャンプ
【日時】
9月17日(日) ・18日(祝・月)
10:00~15:00
【会場】
農業公園・自由広場
【参加費】
一人500円
(食材、保険料を含みます。)
ワクワク
子ども表現
ワークショップ
【日時】
8月26日(土) 2時~5時
27日(日) 1時~4時
9月 3日(日) 1時~4時
9日(土) 2時~5時
10日(日) 10時~13時
【講師】
萩原 萠(めぐみ)さん
(劇団新人会女優・文化庁芸術家
インターンシップ国内研修員)
【会場】
三鷹市社会教育会館
【募集人数】
小学1年生~中学3年生 20名
【お問合せ】
0422-40-0040
「心を合わせるって気持ちいいね。
安心だね」
イイコトとワルイコトではなくて、心が言っている
ことはみんなホントのこと。それをわかち合って
みよう。それがお芝居です。
・ 自分のからだと心に向かい合おう
・ 周りの人をよく見てみよう
・ 相手と心をあわせてみよう
・ 自分の持っている力を全部使うことに挑戦しよう
・ みんなの心のエネルギーを合わせて大きな
エネルギーを発信しよう
子どもサマーフェスタ
『どろんこ・ピッチャ』
【日時】
7月17日(祝) 10:00~12:00
【会場】
農業公園・自由広場
子どもは水と泥んこあそびが大好き!
地べたすべり/ビーどろ/スイカ割り/絵の具オニ/
水ふうせん投げ/空中シャワー/など
[ファミリーコンサート]
親子で楽しむ
金子みすずの世界
【日時】
7月9日(日) 14:00~15:30
【会場】
三鷹市福祉会館
作曲・エレクトーン演奏: 西山淑子さん
歌: 萱野真理さん
主催:子どもの電話 ゆう・YOU・友
特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
特定非営利活動法人子ども生活・ゆめこうば
[講演会]
子どもと暮らすということ
~子どもと大人の関係を見直す~
【講師】
斉藤次郎さん
【日時】
7月8日(土)15:00~16:30
子どもと共に生き、子どもの問題に常に向き合って、
さまざまな提言を世に出してきた斉藤次郎さんに、
講演していただきます。
地域の大人が子どもの声に耳を傾け子どもと共に
生きていくためのヒントを、いっしょに考えてみま
せんか?
チャイルドライン
夢メッセージ展 2006
7月8日(土)・9日(日)
10:00~15:00
三鷹市福祉会館
チャイルドラインの活動にご理解、ご賛同いただいた
タレント・歌手・スポーツ選手などの方々から、
子どもたちが未来へ夢をいだけるようにとの思いを
込めて、イラストやメッセージを絵馬に描いてくださ
いました。
春の子どもバザール
【日時】
3月21日(火・祝)
午前11時~午後3時頃
【会場】
農業公園・自由広場
(元新川みどりの広場)
《プログラム》
子どもがやるお店のコーナー:
子どもフリーマーケット・他
遊びのコーナー:
逆玉入れ・キャタピラ・大なわとび・竹とんぼ・他
食べ物コーナー:
トン汁・焼いも・駄菓子・他
貸切スケート
3月初旬
東伏見アイスアリーナ
毎年恒例のスケート大会
広い広いアイスアリーナで思いっきり滑ろう!
~劇音 ワークショップ~
リズムと言葉で楽しく遊ぼう!
【日時】
2/19(日) 開演午後1時
【会場】
三鷹市福祉会館3F
【第一部】
リズムに合わせて体を動かして。メロディで歌を。
【第二部】
音楽と言葉で小さな芝居創り。楽しいポーズで。
【第三部】
創った芝居をつなげて音楽家と俳優と子どもたちの
ステージ。「しずくまち♭」とコラボレーション。